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入会のご案内

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東京公認心理師協会では、公認心理師、臨床心理士の皆さまの入会を随時受け付けております。なお、現会員の方は改めて入会手続きいただく必要はございません。退会のお申し出がなければ登録は継続いたします。入会については、以下を参照の上、お手続きください。

入会資格

公認心理師法(平成27年9月16日法律第68号)第28条の規定により公認心理師の登録を受けた者または公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定する臨床心理士で、当会の趣旨に賛同する、東京都に在住または在勤している者。

東京都在住あるいは在勤ではない方、公認心理師資格、臨床心理士資格をお持ちではない方は「賛助会員」「購読会員」として入会いただくことができます。

CHECK!
  • 公認心理師または臨床心理士の資格を所持している
  • 東京都在住または東京都在勤
チェックが2つ
正会員
チェックが1つ以下
賛助会員または
購読会員

会員種別一覧

  正会員 賛助会員 購読会員
特典
  • ❶ ニュースレターの購読
  • ❷ メールニュース等の受信
  • ❸ 会員専用サイトの利用
    (求人情報の閲覧等)
  • ❹ 会員専用サイト内マイページの利用
  • ❺ 当会主催研修会の情報提供
  • ❻ 当会主催研修会の優先参加、
    会員参加費での参加
  • ❶ ニュース
    レターの購読
  • ❶ ニュース
    レターの購読
入会費 10,000円 10,000円  
年会費 6,000円 10,000円 5,000円
入会
資格
公認心理師法(平成27年9月16日法律第68号)第28条の規定により公認心理師の登録を受けた者または公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定する臨床心理士で、当会の趣旨に賛同する、東京都に在住または在勤している者。 当会の趣旨に賛同し、諸事業に協力する個人または団体。 当会の趣旨に賛同する個人または団体。
  • 新入会員は、入会時に当該会計年度の年会費を納入してください。
  • 入会金については、初年度のみとなります。次年度も会を継続される場合には年会費のみを年度初頭に納入となります。(次年度以降は払込票を送付いたしますので、コンビニエンスストアにてご納入ください。なお、年度会費と合わせて払込票発行等に関わる手数料120円を同時にご請求させていただきますこと、ご了承ください。)
  • 正会員へ「再入会」される方は入会金が免除となります。但し、会費未納による退会からの再入会の場合には、未納分の年会費等の納入が必要となります。
  • 「他の道府県臨床心理士会及び公認心理師(協)会等からの転入」については、入会金を免除しています。入会の際に、所属していた道府県臨床心理士会及び公認心理師(協)会等の在籍証明書をご提出ください。

ニュースレター見本

年間4号のニュースレターを発行しています。

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Webより

「入会」に関する
よくあるご質問

  • 東京公認心理師協会に入会するとどのようなメリットがありますか?

    HPの会員専用ページでは、年間約500件にのぼる求人情報をご覧いただけます。また、通常年間約50回の主催研修会等に、優先的に、会員参加費でご参加いただけます。
    その他、会員向けに配信される「ニュースレター」やメールニュースには、仕事に必要なスキルやネットワークを手にできる情報が満載です。希望に応じて倫理の無料相談も行うなど、会員サポートに力を入れています。

  • 会員サポートの他には、どのような事業をしていますか?

    「こども相談室」ではお子さんや子育てに悩むご家族からの相談を会員が無料でお受けしています。また、東京都や福島県から事業を受託し、里親支援や福島からの避難者支援にあたっています。
    その他、東京都教育庁、東京地方検察庁、東京地方裁判所、東京三弁護士会をはじめ、各種機関と連携協働し、社会の要請にこたえています。

  • 公認心理師資格はなく、臨床心理士の資格のみですが、入会できますか?

    東京公認心理師協会は、公認心理師と臨床心理士の職能団体です。臨床心理士の資格をお持ちで、東京在勤あるいは在住であれば入会できます。

  • 埼玉県在住です。東京公認心理師協会に入会できますか?

    東京都内の機関に勤めている場合、入会できます。主たる勤務先は他県であっても、東京の勤務先がひとつでもあれば入会可能です。

「入会」に関するご質問一覧