受付終了しました。

※キャンセル分、追加募集します（会員のみ）。定員は10名で、定員に達し次第締め切ります。（最終締切　7月3日）

追加募集については、定員に達したため、申込み締切となりました。
定員の増員による再募集、キャンセル分の再募集を行う場合には、ホームページにてご案内いたします。
よろしくお願い申し上げます。

※先日、メールでお知らせしたところ、多くの申し込みをいただき、ありがとうございました。
一方で、短時間で定員に達してしまったたため、HPにアクセスしていただいたにもかかわらず、申し込みができなかった方たちもいらっしゃったかと思います。
つきましては、定員を200名から350名に増やし、150名分につきまして、6月12日（土）午前10時より追加募集させていただきます。

【追加募集の申込開始の日程】　6月12日（土）午前10時～
　※6/12（土）午前10時になりますとフォームが公開され申込み可能となります。
【追加募集の定員】　150名　→　キャンセル分　10名
【申込み方法】　下記の参加申込みフォームよりお申込みください。


　インターネットやゲームに関連する嗜癖の問題は、私たち心理職にとって重要であり、臨床場面でよく出会うテーマです。本研修会では、インターネット依存とゲーム障害の基礎知識、それらの問題に対する心理支援の実際を学ぶことを目的とします。

　この領域での専門的支援を実践している久里浜医療センターから、2人の講師をお招きします。
午前は樋口 進先生から精神科医の立場で、インターネット依存やゲーム障害について知っておくべき基礎知識を、午後は三原聡子先生から心理師による支援の実際をお話しいただきます。

【プログラム内容】
＜午前＞
講演①「インターネット依存・ゲーム障害について知っておくべき基礎知識」
　　　　　樋口 進 先生（国立病院機構久里浜医療センター　院長）
＜午後＞
講演②「インターネット依存・ゲーム障害への心理支援の実際」
　　　　　三原 聡子 先生（国立病院機構久里浜医療センター　主任心理療法士）

【日時】　2020年7月18日(日) 10:00～16:00（受付開始9:30～）
【開催方法】　ZOOMウェビナー

【定員】　200名
【参加費】　当会会員4,000円　非会員（公認心理師もしくは臨床心理士有資格者）6,000円　大学院生4,000円
　　　　　　※当日申し込みは受け付けません。
　　　　　　※一旦納入した参加費は返金できませんのでご了承ください。

【申込方法】　　下記の参加申込フォームよりお申込みください。
　＜東京公認心理師協会正会員＞

研修会　参加申込フォーム


＜非会員＞（公認心理師もしくは臨床心理士有資格者、大学院生）
研修会【非会員】参加申込フォーム

※お申し込み後、自動返信メールにて参加費納入方法についてお知らせいたします。
　自動返信メールが届かない場合には、速やかに事務局までご連絡ください。

【申込締切】　2021年6月30日（水）（参加費納入締め切り：7月1日（木））

・臨床心理士研修ポイント申請を予定しております。

＜オンライン研修にご参加いただくためには、ネット環境等をご準備いただくことが必要です。お申込みいただく前に、以下の内容を必ずご確認ください＞

〇パソコンでの参加を推奨いたします。タブレットやスマートフォンからも参加できますが、操作方法の説明はいたしません。また、スマートフォンの場合、資料が見にくい場合があります。バッテリー切れにもご留意ください。

〇有線または無線ブロードバンド回線が必要です。ポケットWi-Fiやスマートフォンなど、モバイル回線をご利用になる場合は、事前に十分なデータ残量があるか、確認をお願いします。

〇カメラ、マイクをご準備ください。パソコンやスマートフォンに内蔵されている場合は不要です。

〇初めてZoomを利用される場合は、事前にZoomアプリケーションのインストールをお願いします。

〇守秘を確保できる場所でのご参加をお願いしています。また、ひとつの画面を複数名で視聴することや、公衆の場からのご参加はご遠慮いただいています。なお、事例など守秘を厳密にする必要がある内容の場合は、周囲に音声が聞こえないよう、ヘッドセット等の着用をお願いします。

〇パソコン等の性能、インターネット接続回線の不調等によっては、受講いただけない場合があります。機器や接続に関する技術的なお問い合わせには応じかねますので、事前に、Zoomの使用方法やオンラインの環境設定について、ご理解の上、ご参加いただきますようお願いします。