2022.06.27
<終了しました>医療保健領域委員会企画 「心理職が行う調整・連携~心理職同士の多領域連携を考える ~」のご案内
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2022.08.07開催
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受付終了
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心理職が行う調整や連携は自施設・他機関、フォーマル・インフォーマル…挙げれば数多くあるはずですが、その実際については意外と知られていません。
「必要性は理解できるが、どこから着手したら良いかわからない」「今のやり方がこれで良いのか、もう少し良い方法はないのかと考えている」「連絡を取りたくても、守秘義務などでなかなかうまくいかない」などのお悩みも多いのではないでしょうか。
本企画では、そのような悩みや戸惑いを共有し、調整・連携業務を行う上での課題と意義について、参加型のグループディスカッションにより、一緒に考えていきます。
公認心理師の誕生により、臨床心理士に限らずさまざまなベースを持つ心理職仲間が増えた今だからこそ、心理職同士で行う連携の意義と課題についても、考えていきたいと思います。
医療保健領域でお仕事をされている方に限らず、調整や連携について語り合いたい方、どなたでもご参加ください。
【日時】 2022年8月7日(日)10:00~16:00
【開催方法】 オンライン(ZOOM)
【話題提供】 山賀 道子 氏(大妻女子大学学生相談センター)
澤田 かなえ 氏(株式会社ベネッセビジネスメイト)
平賀 千恵 氏(練馬区立学校教育支援センター)
【指定討論】 小林 清香 氏(埼玉医科大学総合医療センター)
【当日のスケジュール】
10:00~ 開会の挨拶、企画趣旨説明
話題提供および指定討論
12:30-13:30 〈昼休み〉
13:30~ グループワーク
14:50-15:00 〈休憩〉
15:00-15:50 シェアリング
15:50-16:00 まとめ、閉会の挨拶
【定員】 50名
【参加費】 4,000円(非会員は6,000円)
【参加対象】 東京公認心理師協会正会員、あるいは臨床心理士・公認心理師(いずれか、もしくは両資格保持者)の非会員
【申込締切】 <申込締切延長しました>2022年7月20日(水)⇒7月24日(日) *参加費納入期限:7月21日(木)⇒7月25日(月)
※ただし定員に達し次第、締め切らせていただきます。
<会員> 下記の参加申込フォームよりお申込みください。※お申し込み後、自動返信メールにて参加手続きについてお知らせいたします。
自動返信メールが届かない場合には、速やかに事務局までご連絡ください。
※一旦ご納入頂いた参加費等は返金できませんのでご了承ください。
<非会員> 必要事項を明記の上、メール(kensyukai@tsccp.jp)でお申込みください。
件名 8/7医療保健領域研修会
①~⑬は必須回答項目です。
①氏名(ふりがな)
②メールアドレス
③郵便番号・住所
④保有資格名称、資格登録番号
⑤所属
⑥主たる活動領域を、下記より1つ選んでください。
A 医療保健 B 福祉 C 学校 D 産業 E 司法 F 開業 I その他(自由記載)
⑦心理臨床の経験年数について、下記より1つ選んでください。
A 1~5年 B 6~10年 C 11~20年 D 21年以上
⑧他機関との調整・連携の実践経験 【医療保健領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑨他機関との調整・連携の実践経験 【福祉領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑩他機関との調整・連携の実践経験 【学校領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑪他機関との調整・連携の実践経験 【産業領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑫他機関との調整・連携の実践経験 【司法領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑬他機関との調整・連携の実践経験 【開業領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑭心理職が行う調整や連携について、当日聞いてみたいこと、情報交換・意見交換したいことがありましたら、自由にご記載ください。(200字以内)
※時間等の関係で必ずしも対応できない場合がありますこと、ご了承ください。
【その他】
※Zoomにアクセスすることのできる機材、ネット環境、オンライン研修受講にふさわしい物理的環境を用意することが必要となります。
※本研修は、全日参加された場合に、臨床心理士資格の研修ポイントとして報告・申請いたします。
<オンライン研修にご参加いただくためには、ネット環境等をご準備いただくことが必要です。お申込みいただく前に、以下の内容を必ずご確認ください>
〇パソコンでの参加を推奨いたします。タブレットやスマートフォンからも参加できますが、操作方法の説明はいたしません。また、スマートフォンの場合、資料が見にくい場合があります。バッテリー切れにもご留意ください。
〇有線または無線ブロードバンド回線が必要です。ポケットWi-Fiやスマートフォンなど、モバイル回線をご利用になる場合は、事前に十分なデータ残量があるか、確認をお願いします。
〇カメラ、マイクをご準備ください。パソコンやスマートフォンに内蔵されている場合は不要です。
〇初めてZoomを利用される場合は、事前にZoomアプリケーションのインストールをお願いします。
〇守秘を確保できる場所でのご参加をお願いしています。また、ひとつの画面を複数名で視聴することや、公衆の場からのご参加はご遠慮いただいています。なお、事例など守秘を厳密にする必要がある内容の場合は、周囲に音声が聞こえないよう、ヘッドセット等の着用をお願いします。
〇パソコン等の性能、インターネット接続回線の不調等によっては、受講いただけない場合があります。機器や接続に関する技術的なお問い合わせには応じかねますので、事前に、Zoomの使用方法やオンラインの環境設定について、ご理解の上、ご参加いただきますようお願いします。下記の参加者フォームよりお申し込みください。
「必要性は理解できるが、どこから着手したら良いかわからない」「今のやり方がこれで良いのか、もう少し良い方法はないのかと考えている」「連絡を取りたくても、守秘義務などでなかなかうまくいかない」などのお悩みも多いのではないでしょうか。
本企画では、そのような悩みや戸惑いを共有し、調整・連携業務を行う上での課題と意義について、参加型のグループディスカッションにより、一緒に考えていきます。
公認心理師の誕生により、臨床心理士に限らずさまざまなベースを持つ心理職仲間が増えた今だからこそ、心理職同士で行う連携の意義と課題についても、考えていきたいと思います。
医療保健領域でお仕事をされている方に限らず、調整や連携について語り合いたい方、どなたでもご参加ください。
【日時】 2022年8月7日(日)10:00~16:00
【開催方法】 オンライン(ZOOM)
【話題提供】 山賀 道子 氏(大妻女子大学学生相談センター)
澤田 かなえ 氏(株式会社ベネッセビジネスメイト)
平賀 千恵 氏(練馬区立学校教育支援センター)
【指定討論】 小林 清香 氏(埼玉医科大学総合医療センター)
【当日のスケジュール】
10:00~ 開会の挨拶、企画趣旨説明
話題提供および指定討論
12:30-13:30 〈昼休み〉
13:30~ グループワーク
14:50-15:00 〈休憩〉
15:00-15:50 シェアリング
15:50-16:00 まとめ、閉会の挨拶
【定員】 50名
【参加費】 4,000円(非会員は6,000円)
【参加対象】 東京公認心理師協会正会員、あるいは臨床心理士・公認心理師(いずれか、もしくは両資格保持者)の非会員
【申込締切】 <申込締切延長しました>2022年
※ただし定員に達し次第、締め切らせていただきます。
<会員> 下記の参加申込フォームよりお申込みください。※お申し込み後、自動返信メールにて参加手続きについてお知らせいたします。
自動返信メールが届かない場合には、速やかに事務局までご連絡ください。
※一旦ご納入頂いた参加費等は返金できませんのでご了承ください。
<非会員> 必要事項を明記の上、メール(kensyukai@tsccp.jp)でお申込みください。
件名 8/7医療保健領域研修会
①~⑬は必須回答項目です。
①氏名(ふりがな)
②メールアドレス
③郵便番号・住所
④保有資格名称、資格登録番号
⑤所属
⑥主たる活動領域を、下記より1つ選んでください。
A 医療保健 B 福祉 C 学校 D 産業 E 司法 F 開業 I その他(自由記載)
⑦心理臨床の経験年数について、下記より1つ選んでください。
A 1~5年 B 6~10年 C 11~20年 D 21年以上
⑧他機関との調整・連携の実践経験 【医療保健領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑨他機関との調整・連携の実践経験 【福祉領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑩他機関との調整・連携の実践経験 【学校領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑪他機関との調整・連携の実践経験 【産業領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑫他機関との調整・連携の実践経験 【司法領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑬他機関との調整・連携の実践経験 【開業領域】
A ない B 少しある C まあまあある D よくある
⑭心理職が行う調整や連携について、当日聞いてみたいこと、情報交換・意見交換したいことがありましたら、自由にご記載ください。(200字以内)
※時間等の関係で必ずしも対応できない場合がありますこと、ご了承ください。
【その他】
※Zoomにアクセスすることのできる機材、ネット環境、オンライン研修受講にふさわしい物理的環境を用意することが必要となります。
※本研修は、全日参加された場合に、臨床心理士資格の研修ポイントとして報告・申請いたします。
<オンライン研修にご参加いただくためには、ネット環境等をご準備いただくことが必要です。お申込みいただく前に、以下の内容を必ずご確認ください>
〇パソコンでの参加を推奨いたします。タブレットやスマートフォンからも参加できますが、操作方法の説明はいたしません。また、スマートフォンの場合、資料が見にくい場合があります。バッテリー切れにもご留意ください。
〇有線または無線ブロードバンド回線が必要です。ポケットWi-Fiやスマートフォンなど、モバイル回線をご利用になる場合は、事前に十分なデータ残量があるか、確認をお願いします。
〇カメラ、マイクをご準備ください。パソコンやスマートフォンに内蔵されている場合は不要です。
〇初めてZoomを利用される場合は、事前にZoomアプリケーションのインストールをお願いします。
〇守秘を確保できる場所でのご参加をお願いしています。また、ひとつの画面を複数名で視聴することや、公衆の場からのご参加はご遠慮いただいています。なお、事例など守秘を厳密にする必要がある内容の場合は、周囲に音声が聞こえないよう、ヘッドセット等の着用をお願いします。
〇パソコン等の性能、インターネット接続回線の不調等によっては、受講いただけない場合があります。機器や接続に関する技術的なお問い合わせには応じかねますので、事前に、Zoomの使用方法やオンラインの環境設定について、ご理解の上、ご参加いただきますようお願いします。下記の参加者フォームよりお申し込みください。